2011年6月28日火曜日

CD

 J大学での非常勤の日、新宿タワーレコードに立ち寄る。先日、秋葉原で買おうと思っていたBerndt Egerbladh"A BOY FULL OF THOUGHTS"を見つける。これで止めておけば良いのだが、ずっとアルバムを入手しているfourplayの新作LET'S TOUCH THE SKYに手をだす。学生時代にCDプレーヤーもないのにはじめて買ったCD、Bill EvansのWalz for DebbyのSACDを前にしばし迷う。既に、HDtracksにて24bit192kHz板をダウンロード購入しているからである。聞き比べをしてみたいと思ったが、4500円は高い。SACDは止めたが、隣のWalz for Debby完全板なるものを手にとってしまう。さらに、Guido Trio ManusardiのBLUE TRAIN。これはジャケ買い。イタリアンなのに、どうしてジャケの列車はDBドイツ国鉄?
 結局4枚ご購入。

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