2013年11月18日月曜日

ブルー・マンディー

 土日は試験に会議、しかも大紛糾、というわけで、いつも以上にくたびれた月曜日。お気に入りの音楽でも聴くこととしよう。最近は、Dustin OhallloranのPiano Soloを毎日のように聴く。とりわけ2枚組の2枚目vol.2がよい。耳になじむ心地よさ、そして飽きない。ポストクラシカルに出会ってしばらく立つ。当初は、整いすぎておもしろみにかけるかなと思っていたが、いつの間にかアルバムもずいぶんと増えてきた。GoldmundとかHauschka、、、、、。ポストクラシックといっても、ジャズといっておかしくないものあるし、逆もまたしかりである。要は個々のジャンルがその枠に留まらず、融合しているということだろう。
 
 

0 件のコメント: