2013年6月27日木曜日

フレンチレストラン&290円CD

 H市S大学にて、副査として博士論文の予備審査。発表、質疑応答後に、キャンパス内のフレンチ・レストランLにて昼食。東大、京大のキャンパスにも出店しており、ガイドブックにも掲載され、学外からのお客も多いという。実際、今日もしばらく待たされた。ランチは、ビュッフェ形式の前菜、パンに、メインは肉と魚からのチョイス、そしてコーヒー。エキストラのデザートと共においしくいただく。このキャンパスはバブルの時に建設されたもので、やたらと凝って贅沢にできている。このレストランも、前面ガラス張りの窓の向こうに池をのぞみ、雰囲気もよい。ごちそうさまでした!
 食後、乗換の新宿にてタワーレコード。まずは、ポストクラシカルのコーナーにて、ピアノのオムニバスvariations of poanoforte、Hudson, B.(バイオリン)、Klinger, S.(チェロ)、Kruse, J.(ピアノ)によるエストニアの作曲家Arvo PartのSpiegel im Speigel、おまけに290円セールの中からSilencio"When I'm Gone"(読み取りエラー!)。 一階降りてジャズコーナー、ここでも290円セール。ヨーロッパものを選んで、Bojan Zulfikarpasic "Solobsession"、Christian Elsasser"Seemingly"、Mat Colman & Andrew COlman"Colman Brothers"。290円はありがたいが、、、